トウケツカイトウカクセイホウ

人間は暖かい場所に暮らしていると寒いところが苦手になります

それはある物でもそうだと思っていました


そのある物は暖かい場所に暮らしているのですが、ある日突然凍らされてしまいました

その間に連れてこられたのが、遠い南国から離れた寒冷地

凍っていたそれらは目を覚まします

すると今までの暖かいところに慣れていたはずの体は、寒さに負けてしまう


と、思いませんか？

実はそうではないんです

凍結させることによってDNAデータをいったんリセットし、暖かい場所にいた記憶を消してしまうのです

そして解凍されれば、DNAがこの寒い場所から作られていくのです

寒さに負けて死んでしまうこともありません

これが「凍結解凍覚醒法」


バナナやマンゴーが南国のフルーツだというのは我々人間の幻想なのです

どこででも作れるのです

自然の適応能力は素晴らしいですね



今回は岡山でバナナやマンゴー、パパイヤ等を栽培している方のお車を大変身させちゃいました（＾＾）b

農業法人　株式会社桃太郎パパイヤ研究所というところです



車は日産シビリアン

窓に大きく葉っぱのデザインとボディにmopalabの英語

これはMOmotaro PApaya LABoratory（桃太郎パパイヤ研究所）の略です

水色は塗装です

葉っぱは大きいので貼るのも少し手間がかかりましたね（＾＾；）

左右前後全てに貼り付けています





塗装のざらつきがあった箇所は、シートの付きが悪いのでヒートガンで焼き付けて、しっかりと密着させています。

それでもめくれてしまうことがありますが、やはり塗装状態の良し悪しが重要なところです。


葉っぱがインパクトあるので目立つ仕上がりになったのではないでしょうか？

桃太郎パパイヤ様ありがとうございました。


一般乗用車からこのようなマイクロバスもマーキング・ラッピングいたしますので、お気軽にご相談くださいませ（＾＾）/